若葉が日に日に濃く色づいく季節になります。
5月は端午の節句もあり、青空に泳ぐ鯉のぼりを目にする機会も増えるでしょう。
端午の節句の由来とは、
もともと「端午 (たんご)」というのは「月の端 (はじめ)の午(うま)の日」
という意味で、これに「午(ご)」=「5」の語呂あわせが重なり、
毎年5月5日を、端午の節句と呼ぶようになりました。
邪気を祓うために菖蒲湯やヨモギを軒に刺さす習慣がありました。
お楽しみご膳は5月13日水曜日になります。
春の味覚を代表する、たけのこを使ったたけのこご飯をメインに
お出し薫すまし汁、縁起が良いと言われる松風焼き
デザートにはお抹茶の水ようかんです。
5月もバラエティーなメニューとなっております。
新型コロナウィルス感染予防対策で、手洗いと手指消毒、マスク装着、職員の体調管理を
徹底しております。