2016.12.09 12月2日（金）事業内研修を18時～協立診療所　Dr武井より緊急時対応についての講義が開催されました

	正常・異常の見極めの判断について・・・ 日頃の関わりが重要・・・ 何かいつもと違うが大切 気づき
見た目（状態観察）重要 全身状態を観察
	緊急時の症状 症状の変化を重視 脳や心臓の突然発症・破れた 　　　　　　　　　　　　　 ・切れた 　　　　　　　　　　　　　 ・詰まった
感染症について・・・ 細菌性ウィルス性 わかりやすく説明していただき 大変勉強になりました
	命の経過 最後に向けて準備が必要 合意形成：どう最期を迎えるのか 振り返って・・・ 治療する人かどうかの 家族で話し合いをしておくことが大切

これからも早期に異常を発見できるようスタッフ一同、常日頃からの深い関わりを目指していきたいと思います
また、ますます寒くなりますので体調管理には十分気を付けて下さい。